知って損することは無い!プライバシーの権利を侵害された場合に行う対処方法


権利侵害された証拠を保存しよう

個人的なことに関する情報をみだりに他人に知られない権利は法的に保護されていて、プライバシーの権利といいます。プライバシーの権利を侵害された場合には、損害賠償請求を行うことが可能です。しかし、法的請求を行う場合は基本的に証拠が必要になるので、プライバシーの権利の侵害をされた場合の証拠を確保するようにしましょう。ネット上で権利侵害行為が確認できる場合は、違法行為に該当する所を、スクリーンショットを撮ったりスマートフォンのカメラ機能を利用して撮影したりする、という方法があります。

情報の削除依頼を行う

プライバシーの権利を侵害されている場合には、情報の削除を権利侵害者に対して行います。この際に、法的権利が侵害されていることと損害賠償請求ができることを説明すると、相手が削除依頼に応じやすくなるでしょう。違法行為を行っている人と連絡を取る方法が無い場合や、相手が情報の削除に応じない時は、違法行為に該当する記載がなされている掲示板の運営者や、プロバイダに情報の削除をしてもらいます。ただし、削除依頼は強制的なものではないので、必ず情報の削除をしてもらえるものでは無いことに注意が必要です。

裁判所にて法的手続きをする

あれこれと手を尽くしても、プライバシーの権利が侵害されているような状態の場合、裁判所に情報の削除依頼の仮処分を申し立てるのがおすすめです。仮処分を行い申し立てが認められれば、暫定的にですが情報の削除をすることができます。ネット上の情報は拡散されやすいですが、通常の裁判よりも早く裁判所の判断が出る仮処分を行えば、被害の拡大を防ぎやすくなるでしょう。後は本訴で勝訴すれば確定的に情報が削除されることになりますので、安心です。

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