ホームページのデザインの方向性はどうやって決める?


デザインの働きとはなにか?

ホームページの制作を依頼するとき、デザインは非常に悩ましい問題です。発注時にデザインをイメージできていないことが、ほとんどだからです。制作業者はキーカラーなどをクライアントに聞きます。イメージなども聞き取りをするでしょう。しかしちょっと待ってください。デザインは、きれいに見えるだけではだめです。業種やブランドにあったデザインが必要です。

ホームページに求められるイメージを決める

色彩学はご存知でしょうか。色によって人が受ける印象が変わる、というのが色彩学の基本です。赤は食欲や性欲を高めます。逆に青は食欲を鈍らせるのだそうです。色から感じるイメージはデザインの基本です。例えば飲食店の場合、青や黒などの色はメインにするべきではないでしょう。赤や黄、緑といったキーカラーを全面に出すべきです。おしゃれなショットバーや、ダーツバーの場合はどうでしょうか。黒、青といったクールなイメージをキーカラーにするのがおすすめです。このように業種や自社のブランドイメージなどによって、デザインは変化します。制作業者にキーカラーを聞かれる前に、カラーイメージをじっくりと考えておいたほうが良いでしょう。

デザインも大事だがコンテンツとユーザーを大事に

デザインはとても大事です。しかし現在はコンテンツの時代と言われます。大物YouTuberの動画でも、飾り気のないものがあります。内容が面白ければ、デザインは最低限で良いというスタンスです。デザインを追い求めるあまり、ユーザーに使いにくホームページになっては本末転倒です。またデザインを突き詰め始めると、非常に時間がかかって終りがありません。それよりもコンテンツを充実させることが、現代のホームページでは重要です。

レスポンシブwebデザインとは、どんな画面の大きさでも見やすく使いやすいWebサイトのデザインのことを言います。スマホ・タブレット・パソコンのどのサイズでも見やすくすることができ、管理がしやすいデザインです。